自分ひとりの力だとどうしても限度があるわけで周囲のパワーやエネルギーの相乗効果で何かが成り立ってるんだろうなぁという気がするわけで・・
何がいいたいかというと英会話の学習ですが思い起こせば半年前思い立ったが吉日みたいなものではじめましたが、ほんとクラスメイトが恵まれてて仕事も年齢もバラバラだけど週1,2で会う関係だもんでお互いの成長具合とかみれるんですね
もちろんレベル的にはどっこいどっこいなんですけど持ってるボキャブラリーとか、それこそ最終学歴でどこまで英語やってたかとかで差はあるものの日々ちょっとづつ「お!?」って思う部分もあるんですよ
でもって同じクラスメイトも数ヶ月でまた別のコースにそれぞれ旅立ったわけですが強化レッスン(テキスト&テスト)を同時期にまたやることになり壁に貼られてる進捗具合で
『おーーーーーー!!!○○さんここまでテキスト進んでるのかー!!』
などと思ったり。
競争してるわけではないですが進捗がみえると自分もがんばらないとなーと力入るわけです
英語やって思うのは物事の恐怖心が払拭される事(心の開き方)や他の思いやりの再確認、そして自国の安全性など色々な部分を学ぶなーと
いやまぁ人付き合いに関しての部分が大きいかな?もともと自分も人付き合いは好きな方だけど狭い世界で生きててはいかんと再認識した次第であります
でね、今日TOEICのテスト受けたんですね
自分通ってるAEONは英会話スクールだけど、先生方はluentでなおかつ文法もきちんとしたものを学んだほうが良いと口酸っぱく言ってるわけですが今回TOEICやってみてよくわかりました
・・・ほんとそのとおり・・・
もちろんね、単語とある程度の文例から喋れれば対話は解釈できると思います(逆の例でいうと外国人が日本語の文法ちょっとおかしくても脳内で解釈して理解できるアレ)
ただフォーマルなものだったりビジネスなものだったりになると話は別
当然ながら日本でも文章の中で直接的な説明ではなく間接的な説明からというものもあるわけでこれが英文になるともっと複雑になるというか、わけわからんですw
TOEICに関してほぼノープランで受けてみましたが最初はなるほどふむふむといった感じで直接的な内容に対しての回答が多かったのでよかったですが、後半特に4/5を超えたあたりからのハードルの高さには唖然となりました(本文よりその前のバックボーン説明解読が大変)
つうわけで今日受けてみての体感ですが実際4/5くらいまでしか問題追えなかったですしまぁ爆死だろうなぁとでも良い経験になりました
そういうこともあってただ単語羅列で喋れるとかいうのはあかんなーと先生が言ってる意味もわかったし下手な癖つけると後々困るというのも納得
気持ち的にはゼロからまたがんばろうという気持ちになりました
。。と同時に俺まだ伸びしろぜんぜんあるじゃん!という楽観視(ポジティブ思考)でもあるんですけど継続していこうかと思います
発音とかウンコレベルですがなるべく頑張ります!
いやー、何事もやってみるもんだなー( ´∀`)
一方で自分がTOEIC900点とかペラペラに喋れるとかそういった想像はいまだ出来ないんですよね
言語習得に近道は無いわけですぐにはできないからだろうけど習得できたらおもしろい世界広がるなーというのはわりと見えてる感じしますw