2010年4月24日土曜日

【家庭】:ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。

■ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。~「迷走する両立支援」を読みました~
他人事ではないんだよね
身近でこの手の悩みを持ってる人は近年増えてきてますよね
わすも家庭と仕事の両立に常に悩まされてます、うーむ

効率よくやるしかないんだよな
あとは職場がどれだけそれを許してくれるかになると思うが・・・
まぁそうなると家庭持ってる人は会社選びの基準値も今後変わってくるんだろうなといろんな人の動きを見ててそう思ったりします


>。介護は看病は、基本的には、育児のように終わりが見えないので、たった数十日の介護・看護休暇では不十分です。思春期の大切な時に、夫に子供のためにもっと、時間を割いてほしいと願う専業主婦の方もいるでしょう。若くしてガンなどの病気(最近は、抗ガン剤をうちながら出社している若い方もいるそうです)にかかった方は、治療のために時短や休暇を活用したいかもしれません。そういう人たちの人生を、この社会は許容できているか?

ほんとまぁ何がおきるかわかんないですよ
当事者にならなければ大半はわからないことだらけだろうけど想像してみることで現実味をおびてくるんじゃないかなぁ
考えてたらキリないけどまったく考えないよりかは遥かにマシだとも思う
そしてそういう事を考えると仕事にも尚いっそう気合入ります